法人の基本事項を決める

法人の基本事項を決める

一般社団法人には「設立時社員」が2名以上必要になります。「社員」とは、一般的に言う従業員のことではなく、この場合は、一般社団法人を設立する者のことを「設立時社員」と言います。

その「設立時社員」が一般社団法人の設立手続きを進める際には、法人の基本事項を決めておく必要があります。これは、一般社団法人設立手続きの際に必要な定款や登記申請書などに記入しなければならない事項でもあります。

それでは、一般社団法人の基本事項にはどのようなものがあるのでしょうか?
決定すべき一般社団法人の基本事項には、以下のようなものがあります。

  1. 名称(法人名)
  2. 主たる事務所の所在地
  3. 目的
  4. 理事
  5. 監事や理事会などの設置
  6. 公告方法
  7. 事業年度(決算期から次の決算期までの期間)
  8. その他(会員制度や基金制度など)

上記のような項目が、一般社団法人設立手続き際に必要な定款や登記申請書を作成する場合にも必要となるわけです。

法人の基本事項が決まれば、いよいよ具体的な手続きに入ることになります。

まずは、事前準備として印鑑証明書の取得からです。

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