法務局に登記申請をする

法務局に登記申請をする

登記申請書類の準備が終わったら、法務局に作成した登記申請書類などを提出しに行きます。この提出した日にちが一般社団法人の設立日になります。

登記申請は、本店所在地によって申請する場所が決まっています。
管轄は「法務局管轄一覧」で確認して下さい!

 設立登記申請の際に持参する書類

登記申請の際には、以下の書類等を持参します。

  • 一般社団法人設立登記申請書
  • 定款
  • 印鑑届書
  • 代表社員になる方の実印の印鑑証明書
  • 登記すべき事項(別紙と書かれたOCR用紙かデーター保存した記録媒体)
  • 登録免許税6万円⇒この金額分の収入印紙を購入し「一般社団法人設立登記申請書」に貼付します。

以上が最低でも必要なものとなりますが、場合によれば、「本店所在地及び設立時理事選任決議書」「就任承諾書」「調査報告書」などの書類も一緒に提出する必要があります。

 設立登記申請する際の注意事項

登記申請する際には、以下のことをご留意下さい。

1. 法務局への登記申請は、代表理事になられる本人が行かなければなりません(代表理事以外の方が行かれる場合は、別途委任状が必要となります)。

2. 登記申請した日が"一般社団法人設立日"となります。一般社団法人設立日を特定の日にち設定したい方は、その日にちに登記申請をするようにして下さい(但し、その特定の日にちが土日祝日の場合は、設立日とすることが出来ません。それは、その日は法務局が休んでいるので、登記申請をすることが出来ないからです)。

3. 書類提出の際には、窓口にて、提出書類や押印忘れの確認をしてもらうことをお勧めします。

4. 登記申請した際に「補正日(登記完了日)」を確認してください。この「補正日(登記完了日)」までに法務局から連絡が無い場合は、「補正日(登記完了日)」に登記が完了しており、一般社団法人の設立が確定したことになります。
※ 法務局によって、設立登記申請書類を提出した際に、補正日(登記完了日)を記載した用紙をくれる所、または、設立登記申請書類を提出するBOXがあり、そのBOXに「補正日(登記完了日)」が告知してある所などがあります。

「補正日(登記完了日)」が経過すれば、一般社団法人設立手続きは完了です。

設立登記申請が完了すれば「一般社団法人設立手続き」は終了となりますが、法人設立後にもやることがありますので、引き続き「一般社団法人設立後に必要な手続き」をご覧いただければと思います。